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2017冬 振動・制御・計測(2017/10/12)・Demo program for dynamic magnification of damped system 2017冬 振動・制御・計測(2017/10/2)・単自由度システム自由振動計算プログラム 2016冬 振動・制御・計測(2016/10/24)・Demo program for dynamic magnification of damped system 2016冬 振動・制御・計測(2016/10/17)・単自由度システム自由振動計算プログラム 2015冬 振動・制御・計測(2015/10/26)・Demo program for dynamic magnification of damped system 2015冬 振動・制御・計測(2015/10/19)・単自由度システム自由振動計算プログラム 2014冬 振動・制御・計測(2014/10/20)・単自由度システム自由振動計算プログラム 応用プロジェクトⅣ(2012/12/17)
2010夏・構造設計特論(2010/07/03)2008冬 基盤技術設計論(2009/05/07)11月5日に行われたブリッジコンテストの写真です。 【重要】構造設計特論 最終課題(2008/08/12)2008年度構造設計特論受講者は以下の
2008夏 振動・制御・計測(2008/07/10)
期末テスト 2008夏・構造設計特論(2008/05/19)構造設計特論 最終課題(2007/07/24)2007年度構造設計特論受講者は以下の
2006年国際プロジェクト受講生へ(2007/02/16)2006年国際プロジェクトの受講生は必ずのこのチェックリストファイルをみて,自分のレポート提出状況を確認してください.もし,提出しているのに,チェックがない人は件名に,何回目のレポート再提出とかいて,送ったはずのメールを送りなおすようにしてください. 講義 2006年 社会基盤/冬学期過去の講義講義 2005年 全学向け講義 2005年 社会基盤/夏学期講義 2005年 社会基盤/冬学期2005夏 全学自由ゼミ センサーネットワークによる新たなインフラの創出2005 夏-構造設計特論2005 夏-動的システムのデザイン2005 夏-社会基盤学特論Ⅰ(都市のストックマネジメント)この講義は21世紀 COEプロジェクト都市空間の持続再生学の一環としておこなわれております.講義のホームページは以下の通りです.講義資料などもあります.
2005 夏-信頼性設計とリスク分析構造物を設計する際には、土木・建築その他を問わずすべての構造物に対して、それを使用するであろう耐用期間において、安全性と機能性を十分に確保し、無駄をなくした最小費用のものを設計することが求められている。本講義では信頼設計法の基本的な考え方、信頼設計法の基礎理論、信頼性解析の手法、総期待費用最小化原則、限界状態設計法を説明し、演習を通じて信頼性理論によるリスク分析、構造物の耐震・耐風対策の検討方法を習得する。
2005 夏-風と構造物 E(学部・大学院共通)Wind loads have to be taken into account when designing civil engineering structures. This lecture derives the theoretical background of wind loaded structures and gives practical applications for a large variety for structures, such as low rise static structures, buildings, chimneys and cable-supported bridges.
2005 冬-環境エネルギー政策論環境エネルギー問題は21世紀に人類が豊かに生存していく上での最重要な課題の一つである。本講義では、まずエネルギーと地球環境問題、現代社会との関係を明らかにし、そしてこれらの問題を解決するためのエネルギー利用技術、環境エネルギー関連税制と法制、エネルギー長期計画の策定方法を学び,持続可能なエネルギー社会を実現するためのシナリオと政策を考える。
2005 冬-情報システム設計コンピュータハードウェアと情報技術の進歩に伴い、工学における情報システムの利用が増えている。本講義では情報システムの構成、情報システム構築のためのプログラミング言語、数値解析技術、データの可視化技術を説明し、演習を通じて情報システムの創成のための基礎技能・基礎知識を習得する。
2005 冬-国際プロジェクトの実践I(前期)国際プロジェクト・コースは国際分野で活躍する人材の輩出を目的に2003年より社会基盤学科に設置された。工学系の学科の中に国際分野専門のコースを設けているケースは世界でも稀である。本来、シビル・エンジニアリングは人々の生活の向上を目的に、技術開発と開発された技術の社会への有用性を追求する学問である。また、技術の適用は都市と地方、あるいは先進国と途上国で異なるし、したがって有用性の意味も異なってくる。その意味で、文化・慣習、社会制度や政策と技術のあり方をバランスよく組み合わせてゆく必要がある。そのためにはまず様々な実践例を学ぶことから始めたい。 本講義の目的は、国際分野の一線級で活躍する日本人を招待し、国際援助や海外プロジェクトにおいて必要な技術、経験、知恵、教訓を学ぶことを目的とする。Iにおいては、土木技術分野で活躍している人々を、IIでは政策分野で活躍している人々をゲストとして招く。
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